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ぷぎぷぎルーム

( ̄(∞) ̄)  サッカーな部屋

サッカー部屋

おおくぼ




■サッカープロフィール 

サッカーは結構昔から好きだ。小学校の頃から野球よりも俄然サッカー少年だった。・・・といっても上手くはなかった。
あの頃は全然サッカーが発達してなかったというか、人気が無かったというか、小学校のサッカーなんてものはボールがあったら全員ボールに群がるようなスポーツだった。

中高一貫教育の中学に入ったが、サッカー部には入らず、なぜか友達につられてバレー部に入ってしまう。特に興味もなかったため、スパイクの練習をようやく許される頃にやめてしまう。とにかく中学時代はサッカーとは無縁だった。

高校になると結構体育の時間とかでサッカーの試合があった。今思えば、教師がサッカーさせとけば楽だし皆喜ぶし・・・結構手抜きだったのかもしれない。
意外と進学校だったので、とにかくスポーツの出来る奴がいなかった。クラスの半数くらいがメガネ君もしくは豚君だったので、特別スポーツができるわけでもなかったプギプギでも、中村俊輔級のワールドクラスをプレイを披露できた。(学校の成績は逆ワールドクラスだったが・・・)
一度ゴールトゥゴールを決めたこともあった。自チームのゴール付近から、ドリブルで抜いていき、相手チームのゴールに入れるという、某サッカーマンガで有名なまさに伝説のプレイだ。
この学校でなければまず有り得ない出来事だったが、まさに久保さんをも彷彿とさせるプレイに自ら酔いしれた。俺・・・Jリーグ入ろうかな~?

大学に入った。体育系の部に入る気はサラサラ無かったため、友達とサッカーサークルを作った。結構なんだかんだで人が増えて15人くらいのサークルになった。
ていうかみんな上手かった。半分くらいがサッカー経験者で、残りの人もサッカーが好きなだけあって明らかに素人よりも上を行っていた。
プギプギはここで初めて自分がぬるま湯に浸かって勘違いしていたことに気づいた。めちゃくちゃ下手だった・・・。

サッカーでは不思議なことに、上手い奴はハーフ(MF)をしたがる。ゲームメイクに酔っているのか、自分のパスに酔っているのかは不明だが、とにかく中盤に集まる。
また、ディフェンス(DF)も重要だ。点を取られないことイコール負けないことだし、キーパーなんてザル同然だから、ここも1人か2人は上手い奴を入れておく。
・・・・トップ(FW)しかなかった。
別に俺の得点能力が認められてトップになったわけでも、ゴールへの嗅覚が認められてトップになったわけでもない。「ただそこしか無難なポジションがなかったから」という理由でのコンバートだ。
別にトップが嫌いなわけではない。むしろゴールを入れればヒーロー確定だし、一番目立つポジションだし、是非ともやりたいポジションだった。
だが、理由が気にくわない。しかもなぜか背番号は「2」だった・・・。

4年間そのサークルでサッカーを続けた。とにかくゴールを入れれなかった。なんと4年間トップをやり続けて、他チームとの試合(練習試合・リーグ戦など)で取った得点は片手で足りた。まさにダメダメフォワードの典型だった。

社会人になったが、年に数回はサッカーやらフットサルをやっている。
とにかくへばる・・・。フットサルの10分ハーフが耐えられない・・・。
知らず知らずのうちに体力が無くなっていた。
社会人のサッカーはウイニンクイレブンが関の山だということを知った。

■ちかごろの戦績

 2005年 5月4日 フットサル(VS友達のバイト先)
          一点入れた。友達が胸トラップして肋骨骨折した。(ひ弱!)

 2005年 5月15日 練習試合 (VS友達の会社軍団)
          3対2で逆転勝ちした。決勝点をアシストしたが、たまたまパスが通ったという話も。

 2005年 8月16日 フットサル(VS友達の会社軍団)
          徹夜に近い体調で臨むもダブルスコアで圧勝。自分のフェイントで転ぶ。






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